「3分間スピーチ」の極意で、苦手を克服しよう!!

f:id:maco64:20190109204459j:plain

学校の授業で、職場の朝礼で、「3分間スピーチ」をする機会があると思います。

「3分」は 何も考えずに挑むには長く凝りすぎると短い「絶妙な長さ」です。
そこで‥3分間スピーチに丁度良い「話の構成」をご紹介します!

\自宅で手軽にボイトレができる/
自宅でできるボイストレーニング
消音機能で大声が出せるアイデア商品です

3分間スピーチに丁度良い「話の構成」

「3分間スピーチ」の難しいところは、やはり「3分間」という時間制限です。
あえて時間制限を設けられているならば、守らなければなりません。

f:id:maco64:20191018001659j:plain

「3分」という絶妙な長さ

急に「今から3分話せ!」と言われたら、3分が地獄のように長く感じます
しかし、
「1つのテーマを論じ、聞き手を満足させる」には、決して長い時間とはいえません

3分は、長くも短くも感じさせてくる「絶妙な長さ」です‥!!
「早く終わってしまう」「大幅に時間をオーバーしてしまう」はもちろんNGですが
  • 明らかに「時間稼ぎ」をしていて中身がない
  • 詰め込みすぎて意味がわからない も避けたいところです。

話の構成といえば「起承転結」だが‥

早速ですが、話の構成といえば‥「起承転結」が有名ですね!
ただ、「起承転結」で3分間スピーチを行おうと思うと・・
単純に考えて「3分で4項目」を話すことになります。

f:id:maco64:20191018003008j:plain

よっぽど纏め上手でない限り、「3分という限られた時間」の中に「起承転結」を纏めるのは大変と言えるでしょう。

そこで、オススメしたい話の構成は
  1. 導入
  2. 本論
  3. 結論 です。 
スポンサーリンク

スピーチ構成①「導入」

「導入」では、「今から何を話すのか」テーマを明確にします。

最近、私が感銘を受けたことをお話します。

今回お話したいのは、第一印象の重要さについてです。

「導入」は概要ではありません。
具体的なエピソードは次の「本論」で話していきます。

f:id:maco64:20191018003919j:plain

なぜ「導入」があった方が良いかというと、「3分間という限られた時間だから」です。

テーマを明確にしないで話を進めると、聞き手が「何の話をしているんだろう?」と思案を巡らしているうちに、スピーチは終盤を迎えてしまいます。
「話の内容」をちゃんと聞いてもらうためにも、テーマは明確にしましょう。
 

スピーチ構成②「本論」

「本論」では、「導入」で明確にしたテーマについて、具体的なエピソード、体験談などを詳しく話します。

f:id:maco64:20191018004525j:plain

「本論」は「結論」へと繋がるため、単に、最近あったことを纏めれば良い訳ではありません。結論に結びつかない(テーマとは関係ない)内容は、省略しても問題ないですよね?
体験談で多いのが、不要な情報まで話してしまうこと。
最終的に伝えたいことは「結論」であって、その「結論を裏付ける根拠・事例」が「本論」です。

スピーチ構成③「結論」

本論からの「気づき」「学び」などをまとめます。

f:id:maco64:20191018005109j:plain

スピーチは雑談ではないので、最後に「結論」が必要です。

以上のことから、知らない人でも親切にすることの大切さを学びました。

よって、Aの商品より、Bの商品を採用したいと考えます。

結論は必ず必要となってくるので、「結論ありき」で「本論」を組み立てた方が、簡潔でわかりやすいスピーチになります。

スピーチ上級者向け「主張→本論→結論」

「導入」の代わりに「主張」から始まるスピーチも面白いです!
  1. 主張
  2. 本論
  3. 結論
「主張」は「私はこう思います」という意見。「結論のさわり」とも言えますね!
「主張」でぐっと聞き手の興味を引き寄せ、「本論」で根拠や事例を紹介。
改めて「結論」で後押しをします。

2つの構成の違い

導入→本論→結論』「話の流れで結論に辿り着くスタイル」です。

(導入)私がまだ学生時代。剣道部に所属していた頃の話をします。

(本論)当時私は~‥体験談‥

(結論)この経験から、失敗して後悔するより、やらない後悔の方が大きいことを学びました。だからこそ、何事もとりあえずやってみる。行動してみる。「チャレンジ精神」をモットーに、仕事にも取り組んでいきます。

基本的に、話は1から順を追って進んでいき、順当に結論に辿りつきます。
体験談であれば、「過去→現在」に進みます。
 
対して、『主張→本論→結論』は‥

(主張)私は‥後悔先に立たず。終わったことは悔やむこともできない。やらない後悔より、やる後悔をした方がマシだと考えます。

(本論)学生時代、当時私はまだ16歳でした‥体験談‥

(結論)この経験から、失敗して後悔するより、やらない後悔の方が大きいことを学びました。もちろん後悔をするつもりはありませんが、何事もとりあえずやってみる。「チャレンジ精神」をモットーに仕事に邁進していきます。

順を追って結論が見えてくるのとは異なり「ほぼ結論」を知ってもらったうえで「本論」を話すことになります。
体験談の場合は、「現在→過去→現在」と時系列が逆になります。
「主張」は今の自分が抱いている意見ですので「現在の自分」。
「本論」で体験談を述べれば「過去」の話ですよね!

『主張→本論→結論』のメリット・デメリット

上手く話せれば「面白いスピーチ」と思ってもらえる可能性が高いです‥!

f:id:maco64:20191018013000j:plain『主張→本論→結論』の構成は、急に何の前触れもなく「主張」から入ります。

あえて「主張」を頭に入れているのは、「主張」=「掴み」

聞き手の興味をそそる「掴み」があるならば、この構成を選ぶと◎

デメリットは、ネタバレの状態で始まることです。
「主張→結論」に結びつかなくてはおかしいです。「掴み」でぐっと引き寄せた関心を、「本論」「結論」で逃してしまっては、尻すぼみなスピーチになってしまいます。

最後に

スピーチは経験を重ねると、突然の指名でも難なく話せるようになります。

「何の話をしてたんだっけ?」とならない理由は、「話の構成」が染みついているから。

ブレない「結論」があれば、そこに向かって話すだけです。

f:id:maco64:20191018013642j:plain

また、原稿を見れない場合、「忘れちゃったらどうしよう」と心配になりますよね!
丸暗記はしない方が良いです。
丸暗記だと「1つの文章」を抜かしただけでパニックになってしまいます‥
 
「構成の項目」と「おおまかな内容」だけ記憶しておくことがオススメ!
しっかり考えた内容であれば、自然と言葉は出てきます。
結論さえブレなければ、スピーチとして成り立ちます。
自信を持って、堂々とスピーチをすればきっと成功しますよ!
 

\自宅で手軽にボイトレができる/
自宅でできるボイストレーニング
消音機能で大声が出せるアイデア商品です