人前で話すときに緊張しないコツ

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「プレゼン」「会社の忘年会」「結婚式のスピーチ」など、
人前で話す機会がありますよね。

大勢の前でなくとも、「入社したばかりの自己紹介」「合コンでの自己紹介」など。

「出番が来た」と思った瞬間に、頭が真っ白になって、話し出しで噛んでしまったり・・  そんな経験はありませんか?

 緊張して上がってしまうのは「気持ち」の問題

決して冷たいことを言っている訳ではなく

緊張は「心理的状態」の1つです。

よく「人をジャガイモと思え」みたいなことを言いますが、本当にその通り!

とはいえ。 

人は人であって

ジャガイモではございません

 

ジャガイモと思い込むのは、なかなか難しいものです。。

 

 仕事でもなんでもそうですが
事前準備が1番重要なのです。

  

緊張しがちな方々は、「話す内容」の準備は
きっと入念にされていると思います。

 

ここでの「事前準備」というのは当日の話。 

当日、ご自身の出番がくる「前」に、どんな心理状態を作るのか。
どんな心理状態で 話し出す瞬間を迎えるか、ということです。

 

「気持ちの問題」と言っているのは
「緊張なんて吹っ飛ばすくらい強い気持ちで挑め!」ということではなく

 

あくまで冷静に、平常心を保って話し出す。
そのための「気持ち作り」ということです。

 

出番が来るときの気持ちの持っていき方

今回は、事前にお役目をいただいている場合のお話です。

 

まず‥「いつ出番がくるのか」は大前提としてチェックしておきましょう。
凡その時間帯。直前の進行は何なのか。などですね!

 

なんでもそうですが「自分のペース」で話し出せることって、大変重要なポイントです。

 そこを充分に理解いただいたうえで、イメージしてみてください。

自分が話し出すときは、どんな状況でしょうか。

 

‥意外と、セカセカしなくても良くないですか?

 

結婚式のスピーチを例に挙げます。

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時間は12時頃。ケーキ入刀のセレモニーの後が、スピーチの時間であることを確認しました。披露宴は進み、ケーキ入刀が間もなく結びます。

ここで、スピーチの原稿を開いて準備しておきます。

 

司会者から、紹介が入ります。
「新郎のご友人でいらっしゃいます〇〇様よりお祝いのスピーチを頂戴いたします」

 

 走って前に出る必要はないですよね?
自分のペースで歩いて前に出て、マイクの前に立ちます。

 

ここでも、急いで話し出す必要もありません。
列席者の皆様は、その数十秒を気にも止めません。
 

自分が列席者だったら、気になりますか?
なりませんよね!

 

原稿に目を落とします。ちゃんと読めますか?

 

書いてある言葉はわかっても
意味が理解できない!どうしよう・・

 

それは頭が真っ白になっている状態ですね。

なら、まだ声を出さなくてOKです。

 

頭の中で、自分に言ってあげましょう。
「友だちに、お祝いを言うだけじゃん」

 

今から自分がスピーチを伝える相手は
今まで何度も喋ってきた友だち。緊張する理由って何?


「上手く喋らなきゃいけない訳じゃないし‥」

 

落ち着いてきたら、きっと原稿がくっきり見えてきます。

 

最初の一言。それさえハッキリ話すことができたら
あとは大丈夫です。

 

どうでしょう?イメージできましたか?

 

このイメージが大事です。

 イメージをしておくことも、心の事前準備の1つです。

 

緊張したときに、自分に問いかける言葉

さきほどの結婚式のスピーチの例で「友だちに、お祝いを言うだけじゃん」と自分に言ってあげましょう。

と書きましたが

 

「失敗したって、人生が終わるワケじゃない」

「誰も自分の話なんて、真剣には聞いていない」

「上手く喋る必要なんてない、プロじゃないんだし」など

 

自分を平常心に戻す言葉を見つけておきましょう。

 

言葉が見つからない方は、今までで1番恥ずかしかったこと。
大変だったこと、嫌だったことなどを思い出しましょう。

 

それに比べたらマシじゃない?と思えてきます。

スピーチの目的を考える

そもそも、スピーチは何のために行うのかにも着目しましょう。

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結婚式であれば、新郎新婦のお祝いのため。
仕事であれば、受注するため、商品の良さを伝えるため。

 

‥「上手く喋る必要」ってありますか?

 

原稿や資料を見ていいのであれば、そこに「お祝いの気持ち」「商品の良さ」は盛り込まれています。

しっかりと準備した原稿、資料であれば、心配する必要はありません。

 

結婚式のスピーチ。

無理して笑いをとる必要はありません。目的は「笑いをとる」ことではなく、「おめでとう」と言うことです。

 

仕事でのプレゼン。

有名な起業家さんのようなお喋りって必要ですか?時間は有限です。簡潔に、自社製品の良さが伝われば良いのです。

 

「上手く話す必要はない」

これは、 決して諦めではありません。

 

そもそも 上手く面白く話すことを、求められていますか?

 

あなたは噺家ではありません。

ハキハキわかりやすく喋れば良いのです。

必要以上に気負うことはありません。

まとめ

  1. 心の事前準備をしましょう
  2. 緊張をほぐす、自分にかける言葉を見つけましょう
  3. スピーチの目的を考えましょう

 

とくに私が心がけているのは2つ目です。

 

人前で喋ることに関わらず、緊張してしまいそうな場面では、「別にこれで失敗したって、人生が終わるワケじゃない」と思うようにしています。

 

そうすると、良い意味で冷めます(笑)

 

「いつも通り」って簡単そうで難しいことです。だからこそ、最悪な事態を想像し、それよりはマシだろうと思う。

普通でいい。そう暗示をかけることで、いつも通りかそれ以上が出るものです。

 

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