時効ってなんであるんだろう‥?

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今日見ていたテレビ番組で「未解決事件」を取り上げていたのですが、
「すでに時効は成立している」という言葉を聞いて‥

ふと『なんで時効ってあるんだろう?』と疑問に思いました。

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「時効」がある理由を調べてみた

「時効までの期間」が様々なのは知っているけど、

なんで『時効』って存在するんだろう‥?

調べてみると「あぁ~確かに」と思う理由が出てきました。

事件を風化させないため

事件発生当時は、人々の興味・関心・同情を集め、強く記憶に残りますが‥

何年、何十年と時間が経つと、人々の記憶から消えてしまいます。

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ですが「時効」が近づくと‥事件が再び脚光を浴びます

確かに「時効」がなければ、再び事件を思い出すキッカケは少ないかもしれません。

冤罪・誤認逮捕を防ぐため

事件発生から時間が経つと、証拠の立証が難しくなります。

事件関係者や目撃者の記憶も曖昧になります。

冤罪という新たな被害者を生まないためにも、時効があるのですね。

経費・人員をかけると国民の負担に繋がるため

事件は残念ながら、なくなることはありません‥

続々と新たな事件が起きる中で、

100年、200年と同じ事件に「経費」や「人員」を費やすことは

国民にも大きな負担となってしまうのですね‥

類似事件の防止にならなくなる

事件をニュースで取り上げ、国民の処罰感情が高まると「類似事件の防止」にも繋がりますが‥

時間が経つと、国民の処罰感情も薄れ、類似犯罪防止が薄れてしまうそうです。

また、長期の逃亡生活により、犯人には少なからず「社会的制裁」が加わっているという考え方もあるようです。

 

被害者の方々からしたら、「そんな制裁で‥」と思われるかもしれませんが、

「国」という括りで見たときに、時効は有効な手段とも感じてしまいますね‥

 

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