理不尽なことを受け流すコツ

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目の前にある『つらいこと』『悩んでいること』と向き合うのって大変ですが、理由や対策がわかれば、客観的に捉えることもできるはず。

今回は、「自分は何も悪くないのに‥!」

理不尽なことが起きたときに、受け流すコツを紹介していきたいと思います。

「理不尽なことをする人」の心理状態を探る

 理不尽なことは「される」だけでなく「してしまう」ことだって、誰にでも有り得ることだと思います。

 例えば、

  • 自分の親・配偶者・兄弟・祖父母に対して。身近な人ほど、気遣いを忘れて理不尽に怒りをぶつけてしまうことがあります。
  • 見知らぬ他人に対して。「店員さんに高圧的な態度をとってしまう‥」なんてエピソードを聞きますよね。
  • 会社やアルバイト先の同僚、後輩など、仕事上だけの付き合いをしている人に対して。キツイ言い方をしてしまうケースもあります。

 理不尽なことをしてしまったとき、自分の「心」ってどんな状態でしょうか?

 ‥理不尽なことをされたとき、相手は同じような心理状態にあるのではないかと予想できます。

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率直に言うと、理不尽なことを言う(する)前から
心が穏やかではない状態です。

今目の前にいる相手に対して「怒っている」「イライラしている」のではなく、もっと前から「マイナス感情が溜まっている」可能性が高いです。

それこそ『なんて理不尽な‥!!』と思うに違いありませんが

そうなんです。だからこそ『理不尽』なんです。

理不尽=マイナスが溜まっている状態ならば

元々イライラしているのを関係ない人にブツけるなんて‥と思ってしまいがちですが、こうも考えてみてください。

元々イライラしている⇒私にイライラしている訳じゃない

⇒だったらどうでもよくない?と‥

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 理不尽なことをされた理由を、どれだけ悩んだって、考えたって
元々イライラしていた」のでは無意味です。

 問い詰める必要もないし、自分が気に病む必要もありません。

ただでさえ「八つ当たり」をされたのですから、気にしている時間や気持ちですら勿体ない!!

‥と思ってしまえば、腹も立ちませんし、自分も楽です

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想像してみてください。

意中の相手と両想いかも!今日のデートも楽しみだなぁ~!

というときに、
誰かにキツく当たってしまうことって‥あまりないと思いませんか?

  •  仕事が上手くいかない
  • 彼氏・彼女と喧嘩しちゃった
  • クルマをぶつけてしまった
  • 今月お金がピンチ など、

モヤモヤしたことが頭の中に充満しているとき‥

ふと、母親に『お風呂が冷めちゃうよ~そろそろ入ったら?』と言われたら。
‥うるせーよ!!って言っちゃうかもしれません。

 理不尽なことを言ってしまうときって、マイナス要素がいっぱい溜まっている時なんですね。

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だから、理不尽なことが起きたときは、『嫌なことが重なっているんだろうなぁ』と受け流しましょう。

相手は、自分の中のモヤモヤと戦っています。真の矛先は、自分に対してではないかもしれません。それに対して「なんでこんな目に‥」と思っても生産性がありません。

ましてや「そんな言い方ないんじゃない?」と注意をすると、相手の心に「さらにマイナス要素を増やす」だけです。

相手の心のマイナス要素を増やしてしまっては、また理不尽なことをされてしまうかもしれない‥!

「自分が楽に生きるために」理不尽の流れは断ち切ってしまった方が得策です。

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自分以外の人間が「何を考えているか」「どんな状況にあるか」は、どれだけ考えても、どれだけ話を聞いても、残念ながら「本当のところ」はわかりません

どう見たって「あの人の方が恵まれているのに」と感じても、知らないところで辛いことが重なっているかもしれません。

まとめ

  • 理不尽なことは、自分に対しての感情ではない
  • どれだけ考えたって他人の気持ちは知る由がない
  • 嫌な事があったんだなぁと受け流す

それでも「何か」対策を打ちたいならば

基本的には、理不尽なことを言ってしまう心理状態にある方に対して、注意したり、怒ったりしてしまうと逆効果になりかねません。

ただ、1つできることがあるとすれば‥
マイナス要素でいっぱいの心に、何かプラスになるハッピーな一言を掛けてあげることくらいでしょうか。 

 理不尽なことをしてきた相手になんでそんなこと‥
と思うかもしれませんが、お互い幸せに過ごせた方が良いですよね!

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嫌なことが起きたときこそ、落ち着いて「客観的」に捉えられると、打開策も出てきます。

マイナスの連鎖に巻き込まれると、自分も辛くなってしまします。

自分の気持ちを楽にするためにも、「我慢」するのではなく、「悩む必要はない」と客観的に捉えられると良いですね!

「理不尽なこと」の課題は、相手にあります。
自分の課題と、相手の課題は区別しましょう。